【余裕】大学生がプログラミングのバイトをする方法【探し方・必要なスキルを紹介】

大学生

いま大学生で、プログラミングの在宅バイトをしたいんだけど、どのくらいのレベルがあればいいの？

こんにちは、ハルキです。
今回は、大学生がプログラミングの在宅バイトをするには？というテーマで話していきます。

プログラミングスキルを活かして働きたいという方、実務経験を積みたいという方は、ぜひ読んでみてください。

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プログラミングのアルバイトの時給はどのくらい？

プログラミングの在宅バイトの時給は、1300円～2500円くらいです。

一般的な肉体労働系のバイトよりも、圧倒的に稼ぎやすいですね。

それでは、アルバイトで求められるスキルはどのくらいなのかを、実際に募集されているバイトを見ていきましょう。

引用：Wantedly

プログラミングのバイトの募集要項を見てみると、こんな感じで、開発経験があることが求められていることがわかります。

未経験の方は、ほぼ無理です。

自分の手で、１からWebサービスやシステムを構築したり、すでにあるサービスのクローンを作ったり、といった経験が必要です。

大学生がプログラミングで在宅バイトをするなら、１度プログラミングスクールで勉強してから申し込むのがオススメです。

バイトの面接時に「プログラミングスクールで～～してました！」とアピールできます。

また、スクールに通えば、現役エンジニアから教えてもらえるので、実務に役立つプログラミングスキルが身につきます。

なので、バイトじゃなくても、そのままエンジニア就職したり、フリーランスとして独立することも可能です。

▼プログラミングスクールに通うメリット
・現役エンジニア講師から教えてもらえる
・実務で役立つスキルが身につく
・大学生なら学割が使えちゃう

基本的に、一般的なアルバイトど同様、サイトで探します。

とはいえ、プログラミングの求人がまったくないサイトもあったりするので、おすすめのサイトを紹介します。

バイト探しの定番ですね。
有名なサイトなので、募集の数がめちゃめちゃ多いです。
>>マイナビバイト

マイナビバイトと同じく、バイト探しの定番。
マイナビバイトに載っていない募集なんかもあるので、こちらも見ておきましょう。
>>バイトル

Wantedlyは、ビジネスのSNSサイト的なものです。
プログラミングのインターン・バイトの求人がたくさん載っています。
>>Wantedly

今回は、大学生がプログラミングの在宅バイトをする方法を解説しました。

プログラミングスキルを活かして働きたいという方、実務経験を積みたいという方は、参考にしてみてください。