大学生が稼げるために必要なプログラミング言語を3つ紹介！【簡単】

こんな悩みを解決します！

プログラミング言語って色々あって、稼げるようになるためにはどれを選べばいいのか悩みますよね。

今回は、大学生に向けた、プログラミング言語を最短で学習するための方法を紹介していきます。

この記事は3分くらいで読めます。
カップラーメンを待つあいだにどうぞ。

大学生がプログラミングで稼ぐならWeb制作がおすすめ！

大学生がプログラミングで稼ぐなら、Web制作がおすすめです。

Web制作とは、ホームページを制作するお仕事のことです。

Web制作はおおきく分けると、以下の2つの分野があります。

このうち、プログラミング初心者の大学生におすすめなのは「ランディングページ制作」です。

必要なスキルが少なく、最短で稼げるようになれます。

大学生がWeb制作をやれば、月8万円くらい稼げる

大学生がアルバイトの代わりにWeb制作をやれば、月8万円くらい稼げるようになります。

ぼくも実際そうでした。

大学生がプログラミングで稼ぐのであれば、クラウドソーシングでお仕事をとるのが一般的です。

クラウドソーシングとは、企業がお仕事を発注して、作業者がお仕事を受注できるサイトのこと。

実際に目で見た方がはやいと思うので、画像をご用意しました。

引用：ランサーズ

こんな感じのお仕事がたくさんあるので、その中から自分が出来そうなものを選びます。

ランディングページ制作であれば、１つのお仕事につき5000円～3万円くらいの報酬が支払われます。

なので、お仕事を月に3つくらい取れば、8万円を稼ぐことができるんです。

大学生が稼げるプログラミング言語3選

プログラミング未経験の方でも、いくつか知っているのではないでしょうか？

それでは、順番に解説していきます。

HTML

HTMLとは、カンタンに言うと、Webページの構造を決めるためのプログラミング言語です。

・テキスト
・画像
・リンク

など、HTMLは、そのページに表示される内容をしていするためのプログラミング言語です。

CSS

CSSとは、HTMLで作成された内容にデザインの指定をするためのプログラミング言語です。

例えば、
・テキストを中央揃えにする
・画像を大きくする
・ボタンをつくる

など、CSSは、HTMLの装飾のために使用されるプログラミング言語です。

Bootstrap(フレームワーク)

3つ目はBootstrap。
※こちらはプログラミング言語ではなく、「フレームワーク」というツールです。

実は、さきほど紹介したHTMLやCSSを、いちいちプログラミングしていくのってかなり面倒くさいです。

ですが、Bootstrapを使用すれば、
・ボタン
・グラフ
・レイアウト
などが超簡単に設定できるんです！
(例：Airbnb)

カッコいいページを作りたいなら、Bootstrapは絶対に欠かせません。

大学生が効率よくプログラミング言語を学習するためのロードマップ

最後に、大学生がプログラミング言語を学習するためのロードマップを公開します。

それが以下の通り。

プログラミング言語学習ロードマップ

●テックアカデミーの無料体験でプログラミングに触れてみる
↓
●Progateで「HTML&CSS」を学習
↓
●ドットインストールで「HTML&CSS」を復習
↓
●ドットインストールで「Bootstrap 4入門」を学習

最初の「テックアカデミーの無料体験」については、どこのスクールの無料体験でも大丈夫です。
「プログラミングがどういうものか」を理解するのが重要なので。

プログラミング言語の学習が終わったら何をすればいい？

プログラミング学習のロードマップが終わったら、こちらの記事を参考にしてみてください。

学習後にやるべきこと・お仕事を取るためのノウハウを解説しています。
2021年7月2日【目標:月3万円】プログラミングで最短で稼ぐ方法を実体験をもとに公開します

大学生が稼げるプログラミング言語：まとめ

今回は、大学生が稼げるプログラミング言語を3つ紹介しました。

まとめると、以下の通り。

プログラミングを体験してみて「楽しいなぁ」と思えたら才能アリです！

自分が学ぶべき分野についても詳しく教えてくれるので、IT人材としてのキャリアの第一歩を踏み出したい方にぴったりです。

無料体験を受けてみて「楽しいなぁ」と思えたら才能アリです！